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API: Common
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AccessKey設定
発行されたAccessKeyを設定します。
ShopLiveCommon.setuser(user : ShopLiveCommonUser)
ShopLiveCommonUser
フィールド | タイプ | 説明 |
---|---|---|
userId | String | ユーザーID |
name | String? | ユーザー名 (チャットウィンドウで使用) |
age | Int? | ユーザーの年齢 |
gender | ShopliveCommonUserGender | ユーザーの性別 |
userScore | Int? | ユーザー評価 |
custom | [String: Any] | カスタムデータ |
Objective-C 環境では、
ShopLiveCommonUserObjc
オブジェクトを使用してください。
JWT 認証
ShopLiveCommon.setAuthToken(authToken : String)
ShopLive JWT認証を使用します。
マーケティングファネルの追跡
UTM タグ(参照元 / メディア / キャンペーン / コンテンツ)をトラッキングできます。ログに記録された情報は、データインサイトで確認できます。
ShopLiveCommon.setUtmSource(utmSource: String)
ShopLiveCommon.setUtmMedium(utmMedium: String)
ShopLiveCommon.setUtmCampaign(utmCampaign: String)
ShopLiveCommon.setUtmContent(utmContent: String)
フィールド | タイプ | 説明 |
---|---|---|
utmSource | String? | そのトラフィックが発生したソースを表します。 |
utmMedium | String? | そのトラフィックが発生したメディアを表します。Googleは、流入につながったマーケティング手法を参照するためにmediumパラメータを設定することを推奨しています。(例:CPC、バナー、メール、ブログ、SNSなど) |
utmCampaign | String? | そのトラフィックが発生したキャンペーンを表します。これは、キャンペーン名、キャンペーン期間、キャンペーンコンテンツに分けることができます。 |
utmContent | String? | そのトラフィックが発生したコンテンツ(投稿、広告など)を表します。これは、キャンペーンパラメータの細分化としてよく使用されます。 |
サンプルコード