保存映像を使用して配信を作成

    保存映像を使用して配信を作成


    記事の要約

    事前に撮影された動画または終了された配信を使用して配信の作成ができます。

    保存された動画を使って配信を作成する

    1. 新しい配信をを作成します。

    2. [ストリーミング/ビデオ]タブで、[保存された動画を配信]を選択します。

    3. 配信する動画を選択します。

    • アップロード済みのメディアを選択できます。

    • 終了したライブ配信を選択できます。

    • 新しいメディアをアップロードして選択できます。

    4. 選択した映像情報(配信映像)を確認して保存します。


    保存された動画を使って配信を開始する

    配信コンソールに移動して配信モードを開始します。配信をすぐに開始できます。


    保存された動画を使って配信を予約する

    「配信」タブに移動して、予約および自動開始を設定できます。[再放送の自動開始]を選択した場合、設定した時間に放送が自動的に開始されます。


    保存された動画の編集

    保存された動画を選択した後、配信前にセグメントを編集できます。

    1. [セグメント編集] ボタンを選択します。

    2. セクション編集モーダルで選択した動画の前/後のセクションを調整して保存します。

    よくある質問

    • 動画はいつまで編集できますか?

      • 配信が始まる前までセグメントを編集できます。ただし、配信が始まるとセクション編集機能は使用できなくなります。

    • 保存された動画を使った配信も再放送作成できますか?

      • 保存された動画を使った配信の場合、再放送の作成はできません。

    • 保存された動画を使った配信で使用されているメディアやライブ配信を削除またはリセットできますか?

      • 保存された動画を使った配信で使用されているメディアやライブ配信は、削除やリセットができません。

    • 保存された動画を使った配信だけを検索して確認することはできますか?

      • 配信検索の際に、[保存映像]で検索したら、保存映像送出方式で作成/送出された配信の確認ができます。